1-1 タイトフレーム取付位置の墨出し 1-2 タイトフレームの取付け 1-3 Hルーフの取付け 1-4 付属部品類の取付け
1-1 タイトフレーム取付位置の墨出し
<1> 初めに中心墨を設定します。中心墨は施工する屋根面の中心で、Hルーフのタイトフレームピッチ600@が左右均等に割付け出来る位 置に設定します。
<2> つぎに、施工精度の向上のため中心墨より左右3m間隔おきに基準墨を設けます。中心墨、基準墨ともに母屋(受け梁)方向と直交方向に設定します。

<3> 設定が完了した基準墨間を600@で分割し、割付け墨を設定します。

<4> 妻部の納めには、必要に応じ妻タイトフレームを用います。

1-2 タイトフレームの取付け
<1> 母屋(受け梁)が木製の場合 タイトフレームは丸頭スクリュー釘か木ネジ(6×65@程度)を用いて取付けます。 なお、タイトフレームの立ちは屋根勾配に直交するように取付けます。
<2> 母屋(受け梁)が鋼製の場合 タイトフレームは溶接によって取付けます。溶接の長さはタイトフレームの両端脚部は左右全長、山と山の間はその根元の左右40〜50@を原則とし、溶接終了部はかならず山の内側へ溶接余長を取ります。

1-3 Hルーフの取付け
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1-4 付属部品類の取付け
Hルーフの付属部品類は次項の通りです。その取付けはリベッター釘あるいはヘクス等により施工します。また、天井インサートはHルーフ山の天井側へ挿入するだけで、任意の位 置に取付けることが出来ます。 なお、水切面戸の取付けにあたっては、Hルーフの重ね端部を一部切削して施工します。